輪行で日帰りエクストリーム・ビワイチを考える
 「ビワイチぐるっとびわ湖サイクリングマップ」には、滋賀県への行き方が示してあって、公共交通機関の場合、東京や博多から新幹線を使う図になっている。マップの製作者は、1泊2日のビワイチを想定されていると思うが、輪行の日帰りでどこまで行けるか検討してみた。
 ちなみに、琵琶湖大橋を渡る北湖ビワイチだと約150km。南湖も含めたフルビワイチの場合は、約200kmになる。おすすめは、琵琶湖を反時計回りに走行するコースで、道路の左側車線を走行して、左手に琵琶湖を見ながら走れる。

1 東京からの場合
 新幹線が停車するJR米原駅をビワイチの起終点とする場合、始発は、米原駅に停車する乗り換えなしの「ひかり」では、東京駅6時26分発で、米原駅着8時46分。最終は、乗り換えなしの「ひかり」は、米原駅発21時04分で、東京駅着23時08分になる。
 この場合、滞在時間は、12時間は確保できるので、走れる人なら、東京から日帰りでフルビワイチも可能。北湖ビワイチなら確実に走れるのでは。もし、途中でトラブルがあった場合、JRが琵琶湖の周りを走っているので、湖西側の場合は、JR湖西線で京都駅まで輪行で行くこともできる。湖東側だったら、JR琵琶湖線で京都駅か米原駅に行くこともできる。京都駅から東京駅までの最終の「のぞみ」は、京都駅発21時37分発になる。
 そのほか、琵琶湖を1周しない場合のオプションとして、米原駅から反時計回りで、JR湖西線の大津京駅か、JR琵琶湖線の大津駅まで走って、JR京都駅から帰るコース。または、米原駅から時計回りで大津駅まで走って、京都駅から帰るコースなども考えられる。

2 博多からの場合
 西日本から滋賀に行く場合、ビワイチの起点は、JR琵琶湖線の大津駅がよい。博多駅の始発の「のぞみ」は、6時08分で、京都駅着が8時54分。JR琵琶湖線に乗り換えて、京都駅発9時07分で大津駅着9時16分になる。最終は、JR琵琶湖線 大津駅発20時47分で、京都駅着20時57分。博多行きの「のぞみ」が、京都駅発21時10分で、博多駅着23時55分になる。
 この場合でも、滞在時間は12時間弱を確保できるので、フルビワイチも可能。エスケープコースとしては、JR大津駅から反時計回りに行けるところまで行って、JR湖西線のどこかの駅から輪行で京都駅まで帰るコースが考えられる。

 滋賀県は、交通の便が良いので、新幹線を使うと、かなり遠くからでも日帰りで行ける。ビワイチは、天気が良く、自転車の走行に影響する風が無い日に走りたいので、休みの日の天気予報を見ながら、ビワイチを実行する日を、直前でも決められる、輪行の日帰りも選択肢の一つだと思う。

e0080860_22475686.jpg

(ビワイチぐるっとびわ湖サイクリングマップ)
by BIWAKO_FREERIDE | 2017-05-21 22:00 | ROAD BIKE | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://biwakofr.exblog.jp/tb/25778226
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< ハイビームのハロゲンバルブ交換 ビワイチ「ぐるっとびわ湖サイク... >>