やはりパンク
 昨日、CANNONDALE SUPERSIXに装着しているCONTINENTAL 4000S2 25Cのタイヤの傷を、パッチで応急修理した。修理したタイヤでも、遠くに行かなければ、今日一日は、なんとか大丈夫だろうと思い、自宅を出発したが、途中でパンク。今度は、タイヤに傷があるところで、中のチューブに達するぐらいまで完全に裂けていて、チューブにも大きな穴が開いている。タイヤが裂けている部分は、内側からパンク修理用のパッチを貼って、予備のチューブに交換して、なんとか自宅に帰る。やはり、タイヤのサイドウォールに傷があるとダメ。CONTINENTAL 4000S2 25Cのタイヤも、とうとう寿命となったので、SUPERSIXには、自宅にあった、古いSCHWALBE DURANO S 23Cを装着して、とりあえず乗れる状態にした。このタイヤも、寿命が近いので、25Cで、何か次のタイヤを早く購入しないといけないが、どれにしようか悩む。

やはりパンク_e0080860_23145459.jpg

by BIWAKO_FREERIDE | 2015-06-14 23:17 | ROAD BIKE | Trackback | Comments(0)
<< 2015-06-20 ロードバイク タイヤサイドの傷 >>